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ここ数日は、仕事に没頭できてメンタル的になかなか良い。
冬を目前に控え、神様が本気出してこの世界の彩りを見せつけてくるんだけど、もう抗う気もなくひれ伏してしまう。
明治の茨戸で土方にひれ伏している夏太郎は、つい先日まで雅と憂愁に満ちた美しさを画面から放散させていた一条帝の生まれ変わりとはとても思えない小物っぷり。役者さんってすごい。

平日は「光る君」の録画とWOWOWカムイを繰り返し交互に見る毎日（主上のなかのひと凄い）

紅葉の錦きぬひとぞ無き、ですな。

夕霧が落葉の宮に猛アタックするあたりを読んでいます。そこに現れた落葉の、この艶めかしさ。

発表会も終わって、半年かけて取り組んだセビジャーナス、ファンダンゴの３拍子ノリから、タンゴの２拍子に移行。エスコビージャについてくだけで四苦八苦でまだまだノリはつかめない（でも楽しい）。

この３日間は、以上です。

今日の作業BGV